初めての一人暮らしを思い出してみる
春ということで初めて一人暮らしをしたときを思い返してみる。(もう一つのブログでは食事を書いたけど、こっちは日常生活)
高校から進学して専門学校に入るときが初めての一人暮らし。入学約20日前から引っ越しをした。
初めは、知らない部屋に自分が一人でいることに相当な違和感を覚えた。
電化製品以外ほとんど何もない部屋。内見しただけの部屋。どうにも落ち着かない。不安も大きかったと思う。蕁麻疹が出たのはこれまでの人生でそのときだけ。
地元を離れたから親も友達もいない場所で入学まで一人。誰とも喋らない。(親とはテレビ電話していたが)
そもそも人と話すのが苦手だし話さなくても大丈夫な人間なのだが、そのときばかりはさすがに人と喋りたくなった。
常連になりつつある食料品を買う近所の小さなスーパーの店員に世間話でもしようかと思うほど。「今日暖かいですね」「雪解けましたね」なんてこと考えるけど当時、今以上に人見知りな自分には無理。というか10回も通ってないのに話しかけるのは厳しいし怪しい。
こんな人間でも人との関わりが全くないのは苦しいんだなと実感したのはいい思い出。喋る回数は少なくても何らかに属したりコミュニケーションをとるって精神衛生上大事。
入学後は幸いにも友人ができた。
一番楽しかったのは自宅での宅飲み。同じ趣味の話をしたり、一緒に料理をしたり、まったりするのが楽しかった。
くだらない動画見て笑ったり、イオンに酒を買いに行ったり、深夜に中華鍋でチャーハン作ったり、スピリタスをジュースで割って飲んだり、グッズを買いに行ったり。
学校をサボって遊びに行ったこともあった。なかなか遊べなかった友人と卒業間近に思い出作りのために遊んでいたら担任から連絡が来て焦った記憶がある。
思い返してみると充実していた気がする。今思えば、もっと出かけていろんな店に行けばよかったと思うけど、そのときは興味がなかったから仕方ない。
1人暮らしで苦労したのは洗濯と掃除。
洗濯は干すのが嫌いだった。掃除は床はいいけど水回りが嫌い。ほとんどの人がそうだろうけど。
料理は苦じゃなかった。毎日作って一人のときでも晩酌を頻繁にしていた。二十歳になってすぐは美味しいマッコリがあってそればっかり飲んでいた。翌月レシートを計算したら酒に月6000円使っていたことに驚いたのを覚えている。(外食含まず単純な酒代)
酒の嗜み方を知ったのは25くらいだろうか。
他に苦労したことといえば、引っ越すとき。
地元に戻ることとなり荷物の整理をするのだが、物がかなり増えていた。家電などリサイクル業者に売るのに解体したり掃除も大変で、終わる気がしなくて直前までやっていた。
片付けはお早めに。